健康にとって大切なことは正常な血液の循環です。
血液循環の障害はドロドロ血液と血管の老化により起こります。

中野クリニック TEL.089-960-5800

血液について

血液は毛細血管を利用して体内に必要な酸素や栄養を細胞へ運び、二酸化炭素や疲れの原因となる老廃物を細胞から取り除きながら血管内を循環しています。

毛細血管は約7ミクロン(毛髪の1/14の細さ)ととても細く血液にとっての難所です。

高血糖や高脂肪、ストレスホルモンなどによりドロドロになってしまった血液では毛細血管をスムーズに流れることができなくなり、冷え、肩こり、そして疲れやすいといった症状を引き起こします。

さらにドロドロ血液は動脈硬化の原因になり、脳梗塞や心筋梗塞といった重大な病気を引き起こす可能性が高くなります。

ドロドロ血液を予防するために

あなたは毎日魚を食べていますか?

魚などの脂肪に多く含まれているエイコサペンタエン酸(EPA)があなたの血管年齢を若返らせ、血液をさらさらにしてくれます。

EPAは脳梗塞や心筋梗塞を予防し、寿命を延ばす効果があります。魚を食べること以外にもEPAのサプリメントを摂取する方法もあります。

保険診療で処方できるEPA製剤もありますので、当院までご相談ください。

あなたは毎日歩いていますか?

散歩は生活習慣病(高血圧症・脂質異常症・糖尿病など)を予防し、ストレス解消にも役立ちます。

買い物は歩いて出かける、駅では階段を使うなど、日常生活の中でも歩くチャンスはあります。ウォーキングなら1日計30分、週3回以上が理想です。

季節の移り変わりを楽しみながらマイペースで歩きましょう。

あなたは体を温めていますか?

体を冷やすと循環が悪くなり、種々の病気を悪化させます。

カラスの行水やシャワーのみの入浴法では体が冷えてしまいますので、熱すぎないお風呂で15分は半身浴してください。日中の足浴と手浴もいいでしょう。塩を一つまみお湯に入れて行うのがコツです。

生姜おろしを入れた紅茶や生姜糖をお茶代わりに飲む方法もおすすめです。



血管年齢について


脈波速度検査機器

● 脈波速度検査
血管は加齢とともに硬くなります。
血管年齢は、両側の上腕と下腿の4ヶ所に、血圧計に似たような検出装置を装着し、脈が血管内を伝わる速さ(脈波速度)を測定するだけで簡単に検査できます。


当院の血液さらさら検査で、動脈硬化や心筋梗塞を予防しましょう


MC-FAN測定機械

● 血液流動性測定
血液が血管の中をどのように流れているかを血液流動性測定装置MC-FANで見ることができます。
人工的に作った毛細血管に、採血したあなたの血液を流して観察します。
限られた施設・医療機関のみで検査が受けられます。また、検査費用は保険適用外です。

最近、冷え・肩こり・疲れやすいなどの症状はありませんか?
原因として血液循環の悪さが疑われますので、早めにご相談ください